【ジェルネイルをお休みされたい方におススメする】爪に負担をかけずにジェルネイルオフ、自爪育成をサポートするMENU
爪を育てるネイルサロンは駅近、心斎橋から徒歩5分の通いやすいサロンです!
お店までの道案内はこちら!お買い物やランチ前にも通いやすい好立地
mani e nailでは爪を育てながらのネイルケアを徹底しています。
ネイルオフ&ケアの技術に徹底的にこだわり爪に負担をかけないジェルのみをオフする高度な技術と自爪育成を考えたネイルケア施術をしていきます。
ネイルオフ手順は、自爪の負担を最小限に抑えた工程です
ジェルネイルは①ベースジェル②カラージェル③トップジェルの3つの層で塗布されています。
ネイルオフにはマシーンとファイルを使います
まず、ジェルネイルの③トプジェルはマシーンでオフしていきます。
写真のネイルの表面くらいでマシーンはストップします!
ファイルで①ベースジェルが所々にでるくらいまでしっかりと整えていきます。
①ベースジェルもファイルで削ってしまうと、自爪も傷つけてしまうので②カラージェル少々③トップジェルしっかりはマシーンとファイルで整えていきます
①のベースジェル②カラージェル少々だけ、ネイルオフ専用のリムーバーで浮かせていきます。
ここで私が気をつけているのは、リムーバーが皮膚につかない事とリムーバーを爪につけた状態で長時間放置しない事です。その2点が出来ていないと爪や皮膚の乾燥に繋がる可能性があります。
サッと巻いて、素早くジェルを浮かせたらこんな感じになります。
浮いた部分を取り除いていけば、自爪を削ることなくネイルオフが出来ます
ジェルネイルの厚みや装飾によっては少しネイルオフの手順を変えます。アクリルスカルプやハードジェルのオフの場合もネイルオフの手順は少し変えますが、ベース(基礎)のやり方はこちらの記事の通りです。自爪を傷つけないやり方で、ネイルオフをしていきます。
後は、しっかりとネイルケアと保湿をしてネイルオフは終了です
ジェルネイルをしていて、爪が薄くなったと感じる方の原因の一つに正しいネイルオフが出来ていない事があると感じています。「ネイルオフするだけだから」と簡単に考えてしまわず、自爪育成にとっては大切な施術の一つだと意識しています。ネイルオフ、ネイルケアなど下準備がしっかりと出来ていればジェルネイルの仕上がりも綺麗だし、爪も健康でネイルの持ちもいい、ずっとネイルが続けられるしっかりした爪を維持できます。
当サロンでは、3週間~4週間の定期的なネイルケアをおススメしています。
Handネイルケアメニュー/ささくれ、二枚爪、縦筋、乾燥などの爪のトラブルにお悩みのお客様